日本茶のおいしい淹れ方-抹茶-

◇お茶とともに◇では、貴方のお茶の時間がいっそう楽しくなるように、
おいしくなるお茶の淹れ方や保存方法、
それぞれのお茶の飲み方や楽しみ方を紹介しています。
毎日何気なく飲んでいるお茶ですが、お茶の世界の健康パワーと
気持ちをおだやかにするやすらぎパワーでお茶の魅力満載です。
ご家族での和みのひとときに、友人と語らうティータイムに、
健康を意識する貴方へも欠かすことの出来ないお茶のワールドをちょっとのぞいてみてください。

日本茶のおいしい淹れ方-抹茶-

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抹茶
−おいしいお茶の淹れ方−
◆日本茶のおいしい淹れ方◆ −抹茶のたて方−
抹茶は「淹れる」といわずに「たてる」と呼びます。抹茶の栽培方法は、玉露と同じで旨みと甘みに非常に富んでいます。栄養素を無駄なく摂れる抹茶は、茶葉ともに飲むことで、ビタミンCや食物繊維の成分を丸ごと摂取できます。その抹茶には「薄茶」と「濃茶」がありますが、「薄茶」なら家庭でも気軽にたてることができます。用意するのは、大きめの器と茶せんがあればOKです。たてかたのポイントは、ダマになっている抹茶を茶こしなどで細かくし、器に入れた抹茶にすぐに熱湯を注がず、まずは少量の水(約10ml)で溶くことです。そうすることで、ダマも防げて、渋みや苦味も抑えられ、抹茶の旨みが生きてきます。そして、熱湯約50mlを入れて茶せんで一気に攪拌します。茶せんで茶碗の底を擦らないように注意しながら、「川」の字を書くようにリズミカルにすばやくたてていきます。きめ細かいクリーミーな泡ができ、そっと「の」の字を書くように真ん中から茶せんを引き上げると真ん中の泡が盛り上がり、美しく見えます。抹茶は泡がよく立ったものほど、口当たりが滑らかでおいしさもひとしおです。
一人分の目安 茶葉の量 湯の量 湯の温度 浸出時間
2グラム 60ml 80℃ なし
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