日本茶のおいしい淹れ方

◇お茶とともに◇では、貴方のお茶の時間がいっそう楽しくなるように、
おいしくなるお茶の淹れ方や保存方法、
それぞれのお茶の飲み方や楽しみ方を紹介しています。
毎日何気なく飲んでいるお茶ですが、お茶の世界の健康パワーと
気持ちをおだやかにするやすらぎパワーでお茶の魅力満載です。
ご家族での和みのひとときに、友人と語らうティータイムに、
健康を意識する貴方へも欠かすことの出来ないお茶のワールドをちょっとのぞいてみてください。

日本茶のおいしい淹れ方

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日本茶のおいしい淹れ方
−おいしいお茶の淹れ方−
◆日本茶のおいしい淹れ方◆
おいしいお茶を淹れるには、心をこめて愛情を注ぎながら丁寧に淹れるというのが何よりの基本になりますが、他にもちょっとした気配りとコツで日本茶を美味しく頂けるようになります。まず、おいしいお茶を頂くためには、良質の水を使うことも基本になります。使う水はミネラルウォーターが良いというわけではありません。ミネラルウォーターには軟水と硬水があり、軟水で日本茶を淹れるとコクのあるまろやかな味わいで水色は濃く、硬水ですと味が淡白で香りも水色も薄いお茶になります。外国製のミネラルウォーターには硬水が多くありますが日本製のミネラルウォーターのほとんどは軟水のものです。だからといって軟水のミネラルウォーターをわざわざ購入することもありません。日本の水はもともと軟水のため水道水でも十分においしく淹れることができます。それには、塩素とカルキ臭を除くこと。お湯を沸かして沸騰したら、やかんの蓋をとって3〜5分位煮立たせると塩素もカルキ臭もほとんど飛びます。ただし、二度沸かしはしないこと。一度沸かしたお湯を目的の温度まで冷まして使いましょう。他には、適量の茶葉を使うこと、お湯の温度、適量の湯、茶器を温めておくこと、茶種に合った浸出時間を守ることなど。よくいわれるのが、美味しくお茶を頂くためには、旨みを最大に引き出すために、ぬるめのお湯で時間をかけて淹れること。とされていますが、全ての茶種に当てはまることではありません。例えば、玉露や上級の煎茶は控えめの湯量と低温で旨み成分を最大限に引き出し、味と香りを引き立たせていただきますが、ほうじ茶や番茶などは高温で短時間で淹れます。茶葉種類別に日本茶の特性を知って基本の目安をマスターし、独自の淹れ方を探っていくことで自分好みのおいしいお茶と日本茶の奥深い世界を堪能できることでしょう。
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